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デンマークの鉄道の乗車方法

特急 Oresundstag, IC, 快速・普通 REの乗車方法は同じです。

① チケットを購入する

購入方法は
A) 駅のチケットカウンターで購入する
B) 駅の券売機で購入する
C) デンマーク国鉄のHPで購入する
D) Rail EuropeのHPで購入する
E) 日本の旅行代理店の窓口やHPで購入する
の5通りあります。 一番安いのはA、B、Cです。 ただし、Aは窓口の混雑で時間がかかることがあります。 おすすめはB、Cです。B、Cで購入できるチケットは購入し、購入できない場合にA、D、Eを利用すると良いでしょう。

デンマーク国鉄の券売機

デンマーク国鉄の券売機

デンマーク国鉄の券売機

これで完璧♪
デンマーク国鉄の券売機の使用方法

新幹線のチケットの購入など

② チケットを有効にする

写真のような案内板が駅に設置されています。 到着列車案内板(Departure)と出発列車案内板(Arrival)があります。 乗車する列車を確認する際は必ずDepartureと書かれた方の案内板で自分が乗車する列車のホーム、時刻を確認して下さい。 列車の到着直前までホームが決まらない場合が有ります。 遅れが20分となっていても、20分ピッタリ遅れるわけではありません。 5分遅れで到着し、すぐに出発していく場合、40分待っても電車が来ない場合もあります。 数十分の遅れならホームで列車の到着を待つのが最善だと思います。

出発列車案内板

出発列車案内板

③ 乗車位置を確認する

写真のような行き先表示板が各ホームと各ホーム地点に設置されています。 列車種別、出発時刻、行き先をもう一度確認して下さい。 この表示板で乗車位置も確認できますが、日本のように扉の正確な位置の把握はできません。 ただし○号車はどのあたりに停車するかは把握できます。 写真の例では81,82号車はAarhus行きでホームのC地点に、71,72号車はFrederikshavn行きでD地点に、61~64号車はSonderborg行きでE地点に停車することがわかります。

ホーム別の出発列車案内板

ホーム別の出発列車案内板

ホームのA~C地点

ホームのA~C地点

④ 列車に乗車する

ドアは自動で開かないので、ドアに設置されている開閉ボタンを押して扉を開けてください。 乗車前に座席のクラスを確認して下さい。 列車によっては2編成連結して運行する場合もあり、車内の移動ができない場合があります。 なお、乗車時に段差があるのでご注意下さい。

行き先案内板と乗車口 (Oresundstag)

行き先案内板と乗車口 (Oresundstag)

行き先案内板 (S-tog)

行き先案内板 (S-tog)

⑤ 座席を確保する

特急 Oresundstag, ICの車内には指定席と自由席が混在しています。 写真のような座席予約区間案内板が各座席の上に表示されています。 何も表示されていない場合や写真のような場合は自由席で、København - Göteborg、København - Odenseといった都市名が表示されている場合はその区間で指定席になります。 なお、その区間外なら自由席扱いなので着席可能です。 運行当日の予約はこの画面に反映されないので、自由席と思い着席しても、その席の予約表を持っている方が来た場合は座席を譲って下さい。

座席予約区間案内板

座席予約区間案内板

⑥ 目的地で下車する

ほとんどの列車で車掌による案内があります。 英語での案内もあります。 英語が得意でない方は、予め到着予定時刻を確認しておいて下さい。 駅には駅名表示板も設置されているのでこちらも確認して下さい。 改札はないので下車後は切符を破棄しても構いません。

Oresundstagの車内案内板

Oresundstagの車内案内板

ICの車内案内板

ICの車内案内板

コペンハーゲン中央駅の駅名標

コペンハーゲン中央駅の駅名標